2026年8月30日
秋になると爪が割れやすい|夏のダメージが今ごろ出てくる理由
「最近まで全然大丈夫だったのに、急に爪が割れやすくなった気がして」
暑さが落ち着いて涼しくなってきた頃に、こう言われることが増えます。
先月までは普通だったのに、特別なことは何もしていないのに。
不思議ですよね🫣
でも、ここにはきちんと理由があるんです。
順番にお話ししますね。
今、先端にある爪の白い部分は、夏に作られたものです
いちばんお伝えしたいのが、ここです。
爪は根元で作られて、少しずつ前へ押し出されていきます。
根元から先まで生え変わるのに、だいたい3か月から6か月ほど。
ということは、今、先端にある白い部分は、夏のあいだに作られた爪ということになります。
夏に受けたダメージが、秋になってようやく手の先まで到着した。
そう考えると、タイミングのズレが腑に落ちませんか。
夏のあいだ、こんなことがありませんでしたか。
- → 汗をかいて、手を洗う回数が増えた
- → プールや海、日焼け止めで指先が乾いた
- → 暑くて、オイルを塗るのが億劫だった
- → 冷房の効いた部屋に、長くいた
夏って、指先にとっては意外と過酷な季節なんです🥲
思い当たるものが1つでもあれば、それが今ごろ爪先に出てきていると考えていいと思います。
そこに、秋ならではの条件が重なります
夏に作られた弱い爪が先端まで来たところへ、秋の追い打ちがきます。
空気が乾き始める
湿度が下がると、爪から水分が抜けていきます。
乾いた爪はしなやかさを失って、ちょっとした引っかかりでも裂けやすくなります。
気温が下がって、めぐりが落ちる
指先は体のいちばん端なので、冷えの影響を最初に受けます。
めぐりが落ちると、これから新しく作られる爪の質にも響いてきます。
つまり秋は、「弱い爪が届く時期」と「乾く時期」がちょうど重なるタイミングなんですね。
割れやすくなるのも、無理はないと思いませんか💦
秋にやっておきたい3つのこと
ここからが本題です。
今からやることが、冬の爪を決めます。
今ある弱い部分は、思い切って短くする
夏に作られた部分は、もう質を変えられません。割れる前に落としてしまったほうが、引っかけて深く裂けるのを防げます。
保湿の回数を、意識して増やす
これまでと同じペースでは、追いつかない季節に入ります。ネイルオイルもハンドクリームも、「さっき塗ったから」で止めないでほしいんです。
手を洗ったあと、水を使ったあと、寝る前。乾いたなと感じる前に足していくくらいが、ちょうどいいくらいです。
指先を、冷やさない
今から作られる爪の質は、めぐりに左右されます。手袋を出すのを例年より少し早めるだけでも、変わってきます。
冷えがもともと気になっている方は、こちらもあわせてどうぞ。
どれも地味なことばかりですよね😊
でも今ここでやっておくと、その成果が出るのは3か月後。
ちょうど、いちばん乾燥する冬の時期なんです。
✦ 今日のポイント
秋のケアが効いてくるのは、冬の爪です。今やることに意味があります。
この時期こそ、守る施術を
割れやすい時期にネイルをするのは不安、という声もよく聞きます。
でも実は、逆のことのほうが多いです。
ジェルを薄くのせておくと、先端が守られて、引っかけても裂けにくくなります。
乾燥から爪をふさぐ役目もしてくれます✨
大事なのは、そのときのオフの仕方なんですね。
無理に剥がすやり方だと、守るどころか薄くなってしまいます。
乾燥そのものが気になる方は、こちらでくわしくお話ししています。
あきる野・青梅・日の出のあたりからお探しの方へ
COSMOS NAILでは
季節によって、爪の状態は変わります。
その日の状態を見てから、施術内容を決めています。
- → 乾燥が強い時期は、削る量をさらに控えめにします
- → オフはアセトンを使い、引っ張って剥がすことはしません
- → ご自宅でのケアも、その方の生活のリズムに合う形でお伝えします
「今の状態でもできますか?」から聞いてくださって大丈夫です🕊️
割れかけの爪をどうするかも、いっしょに考えますね💓
コスモスネイルから皆さまへのお約束🤍
COSMOS NAILでは、
見た目の美しさだけでなく、
自爪を大切にすることを大事にしています。
自爪を必要以上に削らず、
今の爪の状態を確認しながら、
無理のない丁寧な施術を心がけます🫧
あきる野・日の出・青梅方面から車で通える、東京都八王子市川口町のプライベートネイルサロンです🕊️