2026年7月28日
利き手だけジェルが取れやすいのはなぜ?左右差の原因と、長持ちさせる工夫
「なぜか右手だけ、先に浮いてくるんです」
これ、ほんとうによくいただくご相談です😊
しかも、そうお話しされる方はたいてい「自分の爪が悪いのかな」と思っていらっしゃいます。
でも、左右差が出るのはごく自然なこと。
原因がわかれば、おうちでできる工夫もあるんです。
なぜ利き手だけ先に取れるの?
いちばんの理由は、使っている量がちがうからです。
一日のうちで、利き手はもう片方の何倍も働いていますよね。
どれも、利き手でやっていませんか?
- ✓ ものを持つ、つかむ、こする
- ✓ スマホを操作する、キーボードを打つ
- ✓ 蛇口をひねる、フタを開ける
- ✓ お財布から小銭を出す
こうして並べてみると、なかなかの回数じゃないですか😳
この動きのたびに、爪の先には小さな衝撃がかかっています。
先っぽから少しずつはがれてくるのは、そのためなんです。
じつは、爪の形も左右で違います
もうひとつ、あまり知られていない理由があります。
長く使ってきた側の指って、指先の皮膚が厚くなったり、爪の反り方が変わったりしていることがあるんです。
爪の形がちがえば、当然ジェルののり方も変わります。
「同じように塗ったのに、片方だけ」というのは、そもそも同じ爪ではなかった、ということなんですね。
おうちでできる、3つの工夫
① 爪を道具にしない
シールをはがす。缶を開ける。値札をひっかく。
……つい、やっちゃいますよね💦
じつはこの無意識の動きが、いちばんの原因なんです。
爪の先ではなく、指の腹を使う。 これを意識するだけで、持ちはずいぶん変わります。
② 水仕事のあとは、しっかり拭く
爪と皮膚のさかい目に水が残ると、そこから浮きやすくなります。
利き手は洗いものでも先に動く手なので、そのぶん水にふれる時間も長いんですよね🫧
③ 浮いてきたら、絶対にはがさない
これがいちばん大事です。
浮いた部分をペリッとめくると、自爪の表面の層まで一緒に持っていかれます。
そこが薄くなって、次はもっと取れやすくなる。 この繰り返しが、爪をどんどん弱らせてしまうんです。
これまでめくってしまっていても、気にしないでくださいね。
気づいた今日から変えていけば、爪はまた育っていきます😊
✦ 今日のポイント
左右差があるのは、あなたの爪が弱いからではありません。よく働いている手の、当たり前のサインです。
サロン側でも、できることがあります
利き手だけ取れやすい方には、左右で少し変えてお作りすることがあります。
たとえば、利き手のほうは長さを少し控えめにする。 爪の先の縁まで、しっかり包むように仕上げる。
ほんの少しの違いなんですけど、これで持ちが変わる方はけっこう多いんです😊
なので「右手だけ早く取れちゃって」は、遠慮なく教えてくださいね。
わたしにとっては大事な手がかりなので、次の仕上げにしっかり生かせます🕊️
COSMOS NAILでは
前回の持ち具合をうかがいながら、その方の手の使い方に合わせて調整しています。
- → お仕事や家事の内容をうかがって、長さと形をご提案します
- → 浮きやすい方には、爪の縁の仕上げ方を変えて対応します
- → 自爪を必要以上に削らないので、付け替えを重ねても薄くなりません
「毎回ここだけ取れるんです」という方も、LINEでお気軽にご相談くださいね🕊️
よく働く手ほど、いたわりたい🌿
利き手だけ取れやすいのは、
それだけ毎日がんばっている証拠です。
COSMOS NAILは、手の使い方に合わせて
長さも形も調整しながらお作りします。
あきる野・日の出・青梅方面から車で通える、東京都八王子市川口町のプライベートネイルサロンです🕊️